大学の過去問の入手方法は?テスト勉強はいつから始めるべきか【単位を落とした理系1年の反省】

大学生活

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大学に入って最初のテスト期間、「何から手をつければいいかわからない」「過去問ってどうやって手に入れるの?」と不安になる人は多いと思います。

この記事では、大学1年・理系の私が、前期のテストで実際にやった対策と、過去問の集め方・使い方を書きます。正直に言うと、私は前期に1つ単位を落としてしまいました。その反省もふまえて、これからテストを受ける人に伝えたいことをまとめます。

結論:難しい科目は1か月前から勉強を始め、過去問は先輩や友達から早めに集めておくのがおすすめです。過去問がない科目は、授業資料やノートの見直しと、友達との勉強で乗り切りました。

大学のテストは、高校のテストと何が違う?

大学のテストは、高校のテストとはいくつか違うところがあります。

  • 範囲が広い:半期(約15回)の授業の内容がまとめて出る
  • 一発勝負のことが多い:学期末のテスト1回で成績が大きく決まる授業もある
  • テスト以外も成績に入る:出席や課題、レポートの比重が大きい授業もある

授業ごとに、出席・課題・テストのどれをどのくらい重視するかが違います。シラバスで成績の付け方を確認しておくと、どこに力を入れるべきかがわかります。シラバスの大切さは、履修登録のコツの記事でも書いています。

過去問はどうやって集める?

私は、友達を通じて先輩とつながり、過去問を手に入れました。大学のテストでは、過去問があるかどうかで対策のしやすさがかなり変わります。

過去問を集めるには、次のような方法があります。

  • 同じ学部・学科の先輩に聞く
  • 先輩とつながりのある友達に頼む(私はこの方法でした)
  • サークルや部活の先輩に聞く

先輩とのつながりがない人は、サークルの新歓に参加してみるのがおすすめです。友達や先輩とのつながりの作り方は、大学で友達ができない人への記事で書いています。

なお、過去問の扱い方は、大学や授業のルールに従うようにしましょう。

過去問の使い方:私がやった2つのこと

友達と過去問を解き合う大学生

1. 出題傾向をつかむ

過去問で一番役に立ったのは、「どこがよく出るのか」という出題傾向をつかめたことです。範囲が広い大学のテストでも、よく出るところがわかれば、そこを重点的に勉強できます。

ただし、毎年まったく同じ問題が出るとは限りません。答えを丸暗記するのではなく、解き方を理解しておくことが大事です。

2. 友達と解き方を教え合う

過去問は、友達と解き方を教え合いながら進めました。自分ひとりでは解けない問題も、友達に聞いたり、逆に自分が説明したりすることで理解が深まりました。

何より、テスト前のきつさを友達と共有できたのが、気持ちの面でもすごく大きかったです。

過去問がない科目はどうする?

授業によっては、過去問が手に入らないこともあります。私も、過去問がない科目がいくつかありました。

そういう科目は、次の2つで対策しました。

  • 授業資料・ノートを見直す:スライドや板書をもとに、授業で扱った内容を一通り復習する
  • 友達と一緒に勉強する:わからないところを聞き合いながら、理解を深める

過去問がない科目ほど、普段の授業資料やノートが大事になります。ふだんから資料をきちんと保存しておくと、テスト前にあわてずに済みます。

テスト勉強はいつから始める?

テスト勉強の計画を立てる大学生

私の場合、勉強を始める時期は科目によって変えていました。

科目のタイプ始めた時期ポイント
物理・化学系など、難しい科目1か月前くらい一番きつかった科目なので、早めに始めた
それ以外の科目科目によって調整過去問や授業資料を見て、必要な時間を見積もる

特にきつかったのは、物理・化学系の科目でした。理系の基礎科目は内容が難しく、問題を解けるようになるまで時間がかかるので、1か月くらい前から勉強を始めました。

理系のテスト対策に、関数電卓

物理や化学など計算が多い科目では、関数電卓の持ち込みが認められているテストもあります。カシオ fx-JP500CWは、数式を教科書どおりの形で入力・表示できるスタンダードな関数電卓です。私も実際にこの関数電卓を使っています。持ち込みの可否や使える機種は科目ごとに違うので、シラバスや先生の案内で確認してから選びましょう。

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反省:単位を1つ落とした原因

前期のテストでは、残念ながら1つ単位を落としてしまいました。原因は、はっきりしていて、勉強を始めるのが遅かったことです。

テスト期間は、いくつもの科目のテストが短い期間に重なります。勉強を始めるのが遅れると、直前にまとめてやろうとしても、どうしても手が回らなくなってしまいます。

⚠️ 私の反省から伝えたいこと

難しい科目だけでなく、すべての科目で早めに準備を始めることが大事です。テストの日程が出たら、全部の科目について「いつから始めるか」を先に決めておくのがおすすめです。

テスト期間はバイトのシフトにも注意

バイトをしている人は、テスト期間のシフトにも気をつけましょう。テスト前にシフトを入れすぎると、勉強の時間が足りなくなってしまいます。テストの日程がわかったら、早めにシフトを調整してもらうよう相談しておくと安心です。

テストが終わった長期休暇にバイトを増やしたい人は、大学生のバイトの探し方の記事も参考にしてみてください。

まとめ

ここまで、大学1年・理系の私の前期のテストの経験をもとに、テスト対策と過去問の集め方について書いてきました。最後に、この記事のポイントを整理します。

この記事のポイント
1
シラバスで、出席・課題・テストの比重を確認する
2
過去問は、先輩や友達を通じて早めに集める
3
過去問は丸暗記せず、出題傾向と解き方をつかむ
4
過去問がない科目は、授業資料・ノートと友達との勉強で対策
5
難しい科目は1か月前から。ほかの科目も、始める時期を先に決めておく

早めの準備で、一緒にテストを乗り切りましょう。

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